FISワールドカップスラローム第1戦

一本目は10番スタートくらいから20番スタートくらいにとって、溝もできかけで、一番悪いコンディションになり、非常に厳しい状態。佐々木明にとって、前半の小さなミスと後半のミスさえなければよかったんだけど、あの状態では致し方ないかも。その後、20番台後半から、コンディションもよくなり、10番台ゴールが続々。皆川賢太郎も丁度30番台スタートだったため、おいしいコンディションで、一本目で14位。


2本目は、寝てしまったorz。どうもベンジャミン・ライヒが勝って、佐々木12位、皆川18位とのこと。


それにしても、一本目の佐々木明、あの(後ろ向きでの)ゴールはいったい。。。たしかに大ミスしてダメだったからってのもわかるんだけど、ある意味、らしいというか。。。