芳賀ゆい

ってのがキーワードが出てたんで、昔話。

私の持っているテープというかMP3なんだが、伊集院光オールナイトニッポン芳賀ゆい話がでてきたのは、1989年11月の放送で初めてかな?。この日のフリートーク芳賀ゆいって名前がいいということから、「不似合いな名前たちのコーナー」ってコーナーを作ろうとしたんだけど、なぜか「芳賀ゆい」コーナーになった。

先週でしたっけ?。大島渚というのは、大島渚がつけるべき名前じゃないなっていうさー。大島渚にあげるべき名前は、石頭ガン鉄。それが大島渚の本当の名前。

大島渚が、、、あっ当然芸名だよね、大島渚ってねー、違うかなー。監督さんとしての本名なのかなー。芸名をつける会議のときに、石頭ガン鉄がもし最終審査に残っていたら、そっちを選ぶべきだったよねー。大島渚っていうよりもねー。だから、大島渚っていうのは、アイドルの名前だなっていうかさー。

って話から、

そんなことを考えながら街中を歩いてるんだけど、ふっと思ったんだけど、はがゆいなーって言葉があるじゃない?。オレお前のそういう態度をみてるとはがゆくてはがゆくてさーっていう、、、はがゆいって言葉あるじゃない?。これもアイドルの名前だね。

はがゆいってアイドルいそうじゃない?、なんかすごく。

はがゆいです。ポリスターレコードから、、、、初恋の千羽鶴でデビューした、、、

こんな感じで、大島渚という名前がどうだかというところから、出てきたはず。芳賀ゆいのプロフィールに関しては、オベドコと一緒で、妄想に妄想を重ねて作ったものだったかと。デビュー曲は、すぐ「星空のパスポート」ってタイトルは決まりましたけどねー。実際のデビュー話は、1990年になると思います。

芳賀ゆいのコーナーができるころだと、私的には、「姫!」のコーナーが好きでしたねー。森川美穂姉さんのデビュー曲つかってるって点がそのころのリスナーの壷だったと思います。それに、美穂姉さんと伊集院さんがいっしょにでた時に、美穂姉さん「私シャイですからー」、伊集院「サイを素手で殺したんですか?」って振りとかは、いまだに面白いです。(美穂姉さんが、ちょっと手が早いとか、喧嘩が強いとかという話を、ずっと聞いてないと面白くはないですけど)